むし歯のない子元気な子!64
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カテゴリ: 虫歯のない子元気な子
こんにちは
鳩ヶ谷駅 徒歩4分
川口市坂下町の歯科医院よつば歯科の豊崎です![]()
今回は引き続きお子様の癒合歯についてのお話の続きです
癒合歯は経過観察で様子を見ていく事になることが多いとお伝えしました
そこで、癒合歯の4つのリスクを知ることで
どんなことに気を付けていけば良いかのお話をしていきます![]()
永久歯の数が少なくなる![]()
永久歯の歯並びに悪影響がでる![]()
生え変わりの時期が正常でない![]()
癒合している境目の凹みがむし歯になりやすい![]()
今回は
永久歯の数が少なくなる![]()
についてお伝えします
癒合歯自体に大きな問題はありませんが
後から生えてくる永久歯に問題が出てくることがあります
乳歯と生え変わる永久歯は、先に映えてくる乳歯の存在を
確認してからアゴの中で形成されます
本来2本の乳歯がお隣同士でくっついていると
歯の根っこが1本分になってしまいます
乳歯が1本とみなされて永久歯も1本分しか作られなくなります
データ的には45~50%の確率で、永久歯が1本少なくなるといわれています
対策![]()
癒合歯が判明するのは、乳幼児期にはもうわかりますが、
乳幼児期の段階では、まだ無理にレントゲンを撮ったり
治療を行う必要はありません
歯医者に慣れたころや、永久歯の生え変わりが開始する
5~6歳頃にレントゲンを撮って永久歯の有無を確認することがおすすめです
無い歯を作り出すことはできませんが
歯の数によって起こりうる嚙み合わせや歯並びの
リスクを踏まえて経過を観察していくことで
場合によっては矯正治療を視野に入れるなど
大人になってから困らないように動くことができます![]()
次回は、癒合歯のリスク2つめ
永久歯の歯並びに悪影響がでる![]()
についてをお伝えしていきます





